レンタルサーバーで複数のホームページを作りたい!複数ホームページを作る方法を紹介

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レンタルサーバーの契約を済ませて1つのホームページを運営しているけれど、全く別のテーマで2つ目のホームページも作りたいと考えている人もいるのではないでしょうか。2つ目以降のホームページを作るのに新たにレンタルサーバーを作るのはコストがかかるので効率的ではないと言えます。

そこで今回は1つのレンタルサーバーで複数のホームページを作る方法を紹介します。

⇒何が違う?法人向けと個人向けでのレンタルサーバーの違いを知ろう!

マルチドメイン機能を使えば複数のホームページを作れる

ほとんどのレンタルサーバーにはマルチドメイン機能というものが搭載されています。このマルチドメイン機能を利用すれば、レンタルサーバーを1つしか持っていない状況でも複数のホームページを作成できます。マルチドメイン機能を使えば、1つのレンタルサーバーに対して複数のドメインを割り当てることが可能です。

複数のドメインを割り当てることによって、全く別のホームページを開設できるでしょう。

ここで重要になるのが、レンタルサーバーの契約を進めたときのプラン内容です。

レンタルサーバーの提供しているプラン内容によってはマルチドメインの数に制限が設けられているパターンがあります。マルチドメインの数が2つしかなければ、ホームページは2つしか作れません。レンタルサーバーの契約を行う前に、どれくらいの数のホームページ開設を進めたいか決めておくのが良いかもしれません。

複数のホームページを開設したい場合は、マルチドメインの数が多いプランを選ぶのが良いでしょう。まだ具体的な数は決まっていないけれど、将来的には複数のホームページを持ちたいという場合も最初からドメイン数の多いプランを選ぶのが好ましいです。

そうすることで複数のホームページを作りたくなったときにプランの変更を行う必要がなくなります。既に契約済みの人が複数のホームページを作りたくなった場合はプランの変更を行うのが良いと言えます。

サブドメインを使って複数のホームページを作ろう!

低コストで複数のホームページを運用したいのであれば、サブドメインを利用するのも良いかもしれません。独自ドメインを1つ取得していれば、そのドメインをベースにサブドメインを作成できます。この手法の魅力的なポイントは低コストで、たくさんのサブドメインを作成できることでしょう。

サブドメインは既存のドメインの前に任意の文字列を追加することで、別のドメインとして機能させる仕組みになっています。そのため新しいドメインを取得する費用が必要ないという魅力があります。文字列も任意のものが使用できるため、自分好みのサブドメインを量産できるでしょう。

このサブドメインが作成できる数もレンタルサーバーの契約内容によって異なります。基本的には月額費用の高いプランほど、サブドメインを作成できる数も多くなる傾向にあります。高額な契約プランであれば無制限にサブドメインを作れるパターンも考えられます。

サブドメインを利用している場合、検索エンジンはメインのホームページとは全く別のホームページだと認識してくれるのも嬉しいポイントです。注意点はサブドメインがメインのホームページに連動していることでしょう。

検索エンジンでは別のサイトという扱いですが、メインドメインを応用したホームページ作成なのでベースは同じです。そのためメインのホームページが廃止になってしまうと、サブドメインで作ったホームページも使えなくなるというデメリットがあります。

ディレクトリでホームページを作ってみる

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ディレクトリを使ったホームページの作成も可能です。ディレクトリとはドメインの中にあるフォルダのことを指します。この手法では1つの独自ドメインの中でディレクトリを分けて、別々のホームページを運用します。独自ドメインの中にあるディレクトリの中で複数のホームページを作成することになるので、検索エンジンにはメインのホームページもサブのホームページも同じドメインを使っていると判断します。

関連性のあるテーマで複数のホームページを作成する場合には、同じドメインだと判断される方が良い影響を受けやすいと考えられます。しかし、テーマがかけ離れている場合、同じドメインだと判断されると全てのホームページに悪影響が出てしまう可能性もあるでしょう。

例えばメインのホームページではファッションに関するテーマを取り扱っていたのに、サブのホームページでは料理に関するテーマを扱っているとします。この場合ディレクトリでホームページの作成を進めてしまうと、検索エンジンからはテーマに一貫性のないサイトだと判断されてしまいます。

一貫性のないサイトだと判断されると検索に良い影響が出ない可能性もあるので注意が必要でしょう。

関連性のないテーマを取り扱う場合はマルチドメインを使うのがいい

関連性のないテーマを取り扱う場合は、メインのホームページとサブのホームページは全くの別物だと判断してもらう方が良いと言えます。そのためディレクトリでのホームページ作成よりも、マルチドメインを使ったホームページ作成が良いでしょう。

このときに重要なのは新しい独自ドメインを取得しておくことです。サブだから初期ドメインでもいいのではないかと考えている人もいるかもしれませんが、「サブのホームページも商用利用したい」、「サブでも多くのユーザーを集めたい」と考えている人は新しい独自ドメインを取得しておくのが大切だと考えられます。

独自ドメインを作ってマルチドメインでホームページを開設する場合は、2つ目のメインホームページが作れると捉えておいても良いかもしれません。

サブドメインとディレクトリの使い分け方

あまりお金を使いたくないけれど2つ目以降のホームページも作成したいという場合はサブドメインでの作成か、ディレクトリでの作成から選択することになるでしょう。ここでもテーマの関連性がキーポイントとなります。

テーマの関連性がない場合はサブドメインでの作成、テーマの関連性がある場合はディレクトリでの作成が効果的だと言えます。例えば野球のホームページを作っている人がサッカーをテーマにしたホームページも作りたい場合は、「スポーツ」という大きなテーマが同じなのでディレクトリでのホームページ作成が有効だと考えられます。

テーマが同じものをディレクトリで作っておくと、検索エンジンでの相乗効果が得られやすいというメリットが得られるでしょう。

複数のホームページを作れば収入が上がる可能性も高い

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複数のホームページを作成できれば、それぞれのホームページでアクセス数が増えるので収入が増えやすくなります。広告収入を狙っている人やネットショップでの売り上げを期待している人は、複数のホームページを作ってみるのが良いかもしれません。

今回紹介した作り方は難しいものではないので、自分に合ったものを選んで気軽に作成してみるのがおすすめです。